ストレスと戦うあなたは忍者?それとも戦士?そもそもストレスってなに?
悟りを活用する教育、nTechで心スッキリ💖
認識コンサルタント/マインドームコーチのショーナカムラです😘
本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます😍✨
あなたは社会人生活の中で、きっとストレスに対する耐性を身につけてきたことだと思います👊✈️🍎
一概にストレス耐性といっても、蓋をあけてみるとその性質は全く異なっていることもあるでしょう💡
それぞれ処方を間違えると、思いもよらぬダメージを受けてしまうので
性質と対策をイメージしておくことはとても重要です✏️
それ以上に大事なことは、なぜストレスが発生するのか
原因を把握することだと思いませんか😭❓
手っ取り早く知りたい人は
“ストレスの根本原因と向き合うためには”
からご覧くださいませ❣️
- 回避タイプの忍者か防御タイプの戦士か
- ストレスをストレスと感じない忍者
- じっと耐え抜く忍耐力の戦士
- ストレスに飲み込まれる傾向
- 忍者と戦士、それぞれのレベルの上げ方
- 自分を知ることでストレスとはなんなのかを知る
- ストレスの根本原因と向き合う
回避タイプの忍者か防御タイプの戦士か
どこかでみたことがあってブログに書こうと思ったのですが
記事作成の最中に元ネタが見つかったので笑
今回はそのツイートを引用しながらお伝えしていきます✨
ストレス耐性ってゆっても、「ストレスをストレスと感じないプラス思考能力が高い」ということと「ストレスに単純にぐっと耐える精神力が強い」っていうのは全然違う能力。前者はかわす能力が高い忍者タイプ。後者は防御力が高い戦士タイプ。自分はどっちのタイプかっていうのは意識しておいた方がいい
— F太@ひらめきメモ (@fta7) December 6, 2012
ストレスをストレスと感じない忍者
ストレス耐性として、そもそもストレスを受信せずに過ごしてきた忍者タイプ🇯🇵
ストレスのある環境に対してのらりくらりと回避する場合や
捉え方によってそのストレスの解釈を変えるなど
ある意味器用と言えるのが忍者タイプかもしれませんね💃
じっと耐え抜く忍耐力の戦士
反対に戦士タイプはストレスを受けてもそれを耐えることができる
いわば、防御力がとても高いのが特徴と言えますね💪🏈💢
ストレスに飲み込まれる傾向
忍者タイプの方はそもそもストレス耐性があるわけではないため
あやまってストレスフルな環境で戦おうとすれば
自慢の回避能力といえどもダメージを受けてしまいます💥
普段回避でストレス環境を生き延びている分、その一撃が痛恨の一撃になってしまう
なんてことになりかねません😰
明るくてうつとは縁のないような方が突然ひきこもってしまうように映るかもしれませんね👁🗨
反対に戦士タイプは防御力にあやかって全てのダメージに真っ向から向かっていくので
だんだんと攻撃に耐えきれなくなって再起不能になってしまうパターンかも☠️
ブラック企業などで限界まで働いて自殺を選択してしまえるのもこちらのタイプではないでしょうか。
ちなみに僕は圧倒的に忍者タイプですね。笑
忍者と戦士、それぞれのレベルの上げ方
(続き)忍者タイプは、たまにはストレスを回避せずにそのまんま受け止めて「うぐ、マジ傷ついた凹んだ」って認めて悶絶したりして防御力上げる、戦士タイプは「もしかして、いちいち馬鹿正直にダメージを体全体で受け止めなくても良いんじゃね?」ってことに気づいて回避能力上げるのがオススメ。
— F太@ひらめきメモ (@fta7) December 6, 2012
ここもF太さんが言及されているのでそのまま引用しました📖
忍者タイプはまずストレスを認識してダメージを受けること
特に回避しているつもりでも実は無意識的にはダメージを負っている場合もあるので
ストレスを感じることがレベルアップに繋がることでしょう🚀🌅🔥
戦士タイプはダメージ全てを受け止めることが当たり前になっている場合が多いので
ストレスを受けている状態が当たり前、という前提をまずは疑った方がいいでしょう🚀🌄🔥
不幸な自分が当たり前の悲劇のヒロインタイプとも言えるかもしれませんね👸🏰
そして上記のツイートをまとめてご本人のブログ記事も見つけてしまった笑ので
こちらに貼り付けておきますのでぜひそちらも参考にしてくださいませっ🤓
自分を知ることでストレスとはなんなのかを知る
人によっては何がストレスに感じられるのかは異なります。
ストレスが原因で病気や体を壊したりしてしまうことも多いですが
そのストレスの原因とはそもそも一体なんなのか
と感じたことはありませんか❓
ストレスが原因なのはわかったけど、その湧いてくるストレスをどうすればいいかわからないことって
日本人の方であればほとんどが抱いている悩みだと思います🤔🤔🤔
ストレスの原因
ストレスの原因は、そのストレスをあなたがストレスと判断する基準、観点にあります👓🕶📏♎️
あなたが意識・無意識に関わらず、この条件がきたらストレスだと感じる基準
例えば一人でいることがストレスに感じる人もいれば、大勢の人といるとストレスになる人がいるのと同じように
ストレスの基準は人によって大きく異なります。
ストレスの根本原因と向き合う
ストレスの根本原因と向き合うためには
自分自身の判断基準・観点を知ること
ストレスが何もないところからなぜストレスが生まれるのか
個人にも他の人にも共通している仕組みを理解すること
が、必要不可欠です💅🤳✨
あなた自身の基準を発見し整理するのがセッションであり
仕組みやメカニズム、全ての根本原因を理解するためにセミナーが準備されています😍😍😍
セッションについては記事最下部の画像リンクご相談
セミナーに関しては下記リンクよりアクセスが可能となっております
今回の検索で気づいたのですが
僕自身のツイッター利用歴が10年目に突入していてびっくりしました😲🎉笑
本日も最後までお読みいただきありがとうございましたっ❣️