自粛はいつまで続く?打開の鍵は、日本式ロックダウンである。
収束する気配どころか、1日の感染者数が更新され続ける日々ですね。
いつまで続くかわからないこの自粛ムードに、まるでじわじわと生首を締められるような感覚を覚えます。
倒産する企業も増え始め、エンタメや飲食、レジャー業界に至っては死活問題となっている世界情勢。
今の日本の自粛体制で本当に快方に向かうのでしょうか?
政府からは未だに全体像が公表されず、お肉券や現金給付、アベノマスクと揶揄されるマスク配布など、出てくる施策がどれも思いつきに感じられ、古国民の不安感は増してくばかりでしょう。
そんな中で、日和見的に自粛を唱えるのではなく、
計画的なロックダウンが必要だ
と提唱している友人の女性ドクター、長岡美妃さんがいます。
医療崩壊が目前に迫ったこの非常事態に、力強く発せられる彼女のメッセージをお聞きください。
以下は、彼女のメッセージです。
こんにちは。医師の長岡です。
この度、医療関係者を代表し 一刻も早いロックダウン宣言を要求します。
ロックダウンを行わなかったとき、 どれほどの患者数が日本に溢れるのか。
日本の惨劇は容易く想像することができます。
医師たちは知っています。
数々の臨床現場で、対応が後手に回った時の怖さを思い知らされています。
後手に回った時の 恐ろしい日本の姿を想像すると まるで制御できなくなった人間の体をみるようなそんな感覚に陥ります。
10万、20万人と感染者数が急激に増加しているアメリカの現状を見て 戸惑う理由は何一つないと思います。
日本の診断件数は1日平均1000件。 2万件を超えている他の国と比べると、 現在の日本の感染者数が実際の数値とは程遠いことは明らかです。
爆発的な感染拡大はもう始まっています。
緊急事態時には思い切った舵取りが必要不可欠!
まずは、大都市東京・大阪から。 今すぐ、ロックダウンを要求します!
詳細こちらから。
彼女の求めるロックダウン、日本式ロックダウンの詳細については、下記の動画及びHPをご参照ください。
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